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加賀麩とあおさの赤だし
加賀麩とあおさの赤だし
- 名称 即席みそ汁（生みそタイプ）
- 原材料 調理みそ〔みそ（国内製造）、いか魚醤、かつお節粉末、砂糖、酵母エキス、いわし魚醤、昆布エキス、食塩／調味料（アミノ酸等）、酒精〕具〔麩（小麦粉、グルテン）、ヒトエグサ〕、（一部に小麦、いか、大豆を含む。）
- 内容量 91g(5食分）
- 保存方法 直射日光を避け、常温保存
- 賞味期限 製造より240日
-
［栄養成分表示 1食（18.2g当たり）推定値］
エネルギー34kcal、たんぱく質2.1g、脂質0.8g、炭水化物3.9g、食塩相当量1.6g
・みその原料に使っている大豆は分別生産流通管理を行っています。
・ヒトエグサは通称「あおさ」と呼ばれています。
・本製品で使用する「ヒトエグサ」は、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。
花びら茸とアカモクのみそ汁
- 名称 即席みそ汁（生みそタイプ）
- 原材料 調理みそ〔みそ（国内製造）、魚醤、かつお節粉末、砂糖、酵母エキス、焼きアカムツ粉末、昆布エキス、食塩／酒精、調味料（アミノ酸等）〕具（ハナビラタケ、アカモク）、（一部に大豆を含む）
- 内容量 50.7g(3食分）
- 保存方法 直射日光を避け、常温保存
- 賞味期限 製造より240日
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［栄養成分表示 1食（16.9g当たり）推定値］
エネルギー29kcal、たんぱく質1.7g、脂質0.6g、炭水化物3.9g、食塩相当量1.5g
・みその原料に使っている大豆は分別生産流通管理を行っています。
・アカムツは通称「のどぐろ」と呼ばれています。
・本製品で使用する「アカムツ」は、えび、かにを捕食し、混ざる漁法で捕獲しています。
・本製品で使用する「アカモク」はえび、かにが混ざる漁法で採取しています。 -
〔お召し上がり方〕
「調理みそ」と「具」をお椀にあけ、熱湯約160mlを注ぎよくかき混ぜてください。
熱湯の取り扱いには十分にご注意ください。
内袋開封後は保存がききませんので必ず使い切ってください。
加賀屋・総料理長監修
加賀麩とあおさの赤だし
＆
花びら茸とアカモクのみそ汁
＼今なら1,080円 → 980円！／
加賀麩に国産あおさをたっぷり、赤だし味噌に魚醤「いしる」を加えた
「加賀麩とあおさの赤だし」。
白い花びらのような形が特徴の花びら茸と食物繊維豊富なアカモクを具に
味噌にのどぐろ粉末を加え最後まで豊かな味わいを楽しめる
「花びら茸とアカモクのみそ汁」。
一口飲めば能登の海が香り立ち、
まるで旅館の朝食のような贅沢感が味わえる珠玉の逸品です。
能登を応援する一杯をぜひ。
能登いしるとは、醤油より古くから能登半島で愛用されてきた調味料で、いわしやイカを発酵させて作った魚醤のことです。今でも日常的に鍋料理や炒め物などに使用されています。「加賀麩とあおさの赤だし」に加えて仕上げることにより、いしるの旨味を存分に楽しむことができます。
加賀地方で伝統的に作られてきた麩の総称で、金沢を代表する食文化のひとつとして江戸時代より親しまれてきました。 主に「生麩」、「すだれ麩」、「焼麩」の種類があり、「金沢おでん」や金沢の郷土料理「治部煮」などの料理に使用されています。 麩は植物性たんぱく質が多いため、低カロリー・低脂肪の食材として健康志向の方におすすめです。
のどぐろ（正式名称：アカムツ）は口の中が黒いことから「のどぐろ」と呼ばれるようになりました。「白身のトロ」と言われるほど脂乗りが良いと言われており、冬には金沢のごちそうとして提供されています。「花びら茸とアカモクのみそ汁」には粉末のどぐろを贅沢に入れ、まろやかな旨味が広がります。
加賀屋は明治39年創業。風光明媚な石川県能登の和倉温泉に佇む老舗旅館。創業以来培ってきた「お客様の心を癒すおもてなし」は、今も連綿と受け継がれています。
商品レビュー
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加賀麩とあおさの赤だし＆花びら茸とアカモクのみそ汁 2袋セット
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