“みつばちの詩工房”は2020年4月1日より“金澤やまぎし養蜂場”に変わりました。
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チベット高原の菜の花から採れたローヤルゼリーは、自主検査、第三者機関の分析も含め何度も検査を行います。化学物質検査をはじめ、濃度・色合い・官能検査等あらゆる角度からチェックを重ねることで、品質と安全に万全を期すよう努めています。
すべての検査をクリアしたチベット高原産ローヤルゼリー原料は、日本国内の製造工場へ運ばれ、飲みやすいソフトカプセルへと加工され、「ローヤルゼリーゴールド」になります。また「チベット青原生ローヤルゼリー」は-18℃で冷凍保管後、クリーンルームにてビン詰めします。
飲みやすいソフトカプセルへ加工
厳しい目でチェックします
製造スタッフは、決められた作業服を着用して手洗いや消毒はもちろん、ホコリや毛髪が絶対に入り込まないように厳重に管理されています。また、外部の人は入室できません。
製造の際は専用の服・靴でないと入室できません。髪の毛が混入しないように、髪の毛はまとめて帽子の中にすべて入れ込み、鏡の前で髪の毛が出ていないかチェックします。その後、マスクを着用します。
服に付着したホコリや髪の毛を取るために粘着ローラーを使います。わきの下、帽子、足の先までキレイにコロコロ。また、工場内に持ち込めるものが限られており、異物混入の恐れがあるものは持ち込むことができません。たとえばエンピツやクリップなども持ち込めません。
手順に従って入念に手を洗います。その後アルコール消毒を行い、手袋をはめて再度アルコール消毒を行います。これでようやく入室できます。
ローヤルゼリー 製造・検査体制について
チベット高原の菜の花から採れたローヤルゼリーは、自主検査、第三者機関の分析も含め何度も検査を行います。化学物質検査をはじめ、濃度・色合い・官能検査等あらゆる角度からチェックを重ねることで、品質と安全に万全を期すよう努めています。
すべての検査をクリアしたチベット高原産ローヤルゼリー原料は、日本国内の製造工場へ運ばれ、飲みやすいソフトカプセルへと加工され、「ローヤルゼリーゴールド」になります。また「チベット青原生ローヤルゼリー」は-18℃で冷凍保管後、クリーンルームにてビン詰めします。
飲みやすいソフトカプセルへ加工
厳しい目でチェックします
製造スタッフは、決められた作業服を着用して手洗いや消毒はもちろん、ホコリや毛髪が絶対に入り込まないように厳重に管理されています。また、外部の人は入室できません。
製造の際は専用の服・靴でないと入室できません。髪の毛が混入しないように、髪の毛はまとめて帽子の中にすべて入れ込み、鏡の前で髪の毛が出ていないかチェックします。その後、マスクを着用します。
服に付着したホコリや髪の毛を取るために粘着ローラーを使います。わきの下、帽子、足の先までキレイにコロコロ。また、工場内に持ち込めるものが限られており、異物混入の恐れがあるものは持ち込むことができません。たとえばエンピツやクリップなども持ち込めません。
手順に従って入念に手を洗います。その後アルコール消毒を行い、手袋をはめて再度アルコール消毒を行います。これでようやく入室できます。