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3.完熟・生はちみつって?どうやって採るの?

完熟・生はちみつとは?

ご存知の通り、はちみつはみつばちが花のミツを集めて作る、甘くてトロッとしたものです。その中でも、みつばちが巣の中で熟成させ、人工的な加熱処理をしていない純粋はちみつを、私たちは「完熟・生はちみつ」と呼んでいます。

完熟・生はちみつが出来るまで

みつばちと花 1.みつばちが花からミツを集めます
花のミツ集めはみつばちの中でもベテランの仕事!3km以上も遠くに飛んで、みつばちの大好物である甘くてたくさんミツが出る花を探し、見つけるとダンスを踊って花畑のある方角を仲間に知らせます。そして、一日に10数回も繰り返して花のミツを集めます。

2.みつばちが糖分を分解します
こうして集められた花のミツは水分が60パーセントも含まれ、ショ糖が主成分です。ショ糖は若い働き蜂の唾液腺から出る数種類の酵素によってブドウ糖と果糖に分解され、はちみつが出来ます。しかし、完熟・生はちみつとしてはまだまだ未完成です。

3.みつばち総動員ではちみつを熟成
働きバチはこの水分の多いはちみつを巣の上に薄く広げて伸ばし、全員で羽ばたきをして風を送り、水分を23パーセント以内にまで飛ばします。巣房に詰め、水やゴミが入らないようにミツロウと呼ばれるロウでフタをします。さらに数日間、自然に熟成させ、こうしてようやく完熟はちみつの出来上がりです!

4.みつばちの恵みを“生”でお届け。
当工房では、自然状態での熟成にこだわり、みつばちの恵みをそのままお届けしたいとの思いから、加熱をしない“生”のはちみつをお届けしています。

熟練養蜂家直伝!完熟はちみつの採り方

早朝4時。日が高くなると、みつばちが運んできた新しい花のミツが混ざり水分の多いはちみつになってしまうため、早朝から行います。 巣箱に勳煙器で煙を吹きかけます。こうすると、みつばちが大人しくなるんです。 そっと巣板を持ち上げます。くっついてきたみつばちは優しくハケではらって落とします。
この巣板にたっぷりはちみつが入っているんです。ナイフでミツロウのフタを切り落とします。 巣板を遠心分離機に入れ、ぐるぐると遠心分離機を回します。昔は手で回してたんだって! 遠心分離機からはちみつがとろ〜り。採れたてのはちみつの味は格別です!
memo 美味しい完熟・生はちみつをお届けするために、一番大切なことは「みつばちのペースにあわせること」なんです。早朝からはちみつを採るのはとても大変ですがその分とっても美味しいはちみつが採れるんですよ〜!